タイピング練習(学生時代の部活)

まえがき

こんにちは。私は毎日事務のお仕事をやっています。

事務のお仕事をするとき、パソコンを使うときもありますので、毎日タイピングの練習もしています。

いつもは与えらえたニュースの文章を写してタイピングの練習をしていますが、今回は自分で最初から内容を考えて文章を書くことにチャレンジしました。

本文

私は学生時代、バスケットボールをしていました。

私が試合などに出ることもありましたし、チームに教えたりもしていました。

先生にたのまれて、バスケを教えることになったのですが、朝から夜まで教えることになり、寝る時間もあんまりありませんでした。

みんながわかりやすく納得できるようにするために、試合を見ながらさまざまな角度から動画も撮り、動画を編集し、チームのメンバーに動画を見せて、メンバーがより良い動きにするためのアドバイスをしていました。

また、メンバーに練習や試合の後、ノートに反省文を書いてもらい、私がその内容を読みながら、アドバイスをしていました。

たとえばメンバーがパスについて反省文に書いていれば、ここのやり方が違うという所に線をひいて、赤色のペンで「もう少しパスのしかたをかえたりして行くと言いと思います」などと、私がアドバイスを書いていました。

バスケットボールのほかにも、バトミントン部とバレーボール部とダンス部でも教えていました。

バドミントン
ダンス
バレーボール

これらの部活についても、メンバーの一人一人に部活ノートを書いてもらい、私が1人ずつ見ていました。

ノートには、部活でいつ何をするのか、書いてもらいました。

ノートの内容の通りに、メンバーは、体調をみながら、様子がおかしいと思ったら、私に連絡くれるようになりました。

また、これらの部活では、メンバーの中から部長をきめてもらい、その人に部活の動画を撮ってもらい、送ってもらうこともしました。

毎日これらの部活のチェックもしないといけないので、寝る時間は短く、起きる時間は早く、とても大変でした。

とても忙しかったので、私は国語と家庭科と音楽と英語以外は、授業の時間じゃないときに、オンラインで先生と勉強していました。

大変なことも多かったけど、皆教え方がとてもよかったと言ってくれました。

特に、バスケットボール部については、私が部活のチームのメンバーに教えたことで、準優勝の試合まで行きました。

部活以外にも、様々な数多くの仕事を、先生にお願いされていました。

お願いされると断れず、部活のこともあるのに、つい仕事を引き受けていました。

本当に大変でしたけど、皆に頼られて嬉しかったです。

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