何を作っているでしょうか👀(プログラミング編)

星祭の候、読者の皆さまにおかれましては、お健やかにお過ごしでしょうか。

今日の記事では、縫製部門の利用者さんを真似て、筆者が現在制作しているアプリをちょっと紹介しちゃいます。

今、筆者の出勤簿・日報を閲覧・編集するためのスマートフォンアプリを試作しています。

アプリの開発風景は、以下の画像のような感じです。

黒色の画面でアプリのプログラムを書き、右側のスマートフォンを模した画面でアプリの動作を確認します、

アプリはFlutterというプログラミング言語を用いて開発しています。

Flutterを選んだ理由ですが、Flutter1つで様々なプラットフォーム(基盤・環境・形態)に対応するアプリを開発出来るからです。

本来、ウェブ、モバイル、デスクトップなど、プラットフォームが変われば、それに対応する専用のプログラミング言語で開発する必要があります。たとえそれが同じ動作・画面のアプリであるとしてもです。

しかし、前述のように、Flutterを用いればプラットフォームの垣根を超えた開発を実現出来るのです。

(プラットフォームの垣根を越えて同一仕様の動作をするプログラムを、クロスプラットフォームと呼んだりします。)

ゆくゆくは社内向けの勤怠管理アプリとして、リリース出来ればと思っております。

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